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過去ログを読んでふと思ったことをつまらないけど書き捨てます。
「配達される才能」について
「Beauty is another gate to the truth」 から

画家有本利夫は、才能とは自分の内にあるのではなく、
たとえばなにかの力が窓から配達されるようにボンとやってくるのを
待つものだということを書いています。
それが他人事とは思えない過去のひとこまをいっぱつ・・
ハーモニカ吹きでおひねりをふところバンバンもらった幼い頃のことは過去に書きました。

その続きとでもいいましょうか、おっと能天気になってきましたね~(ふむふむ)
まぁ自分のことを芸術家と同じに書くのはそもそもおこがましいですがお許しを。

わたくし小学校高学年までずーっとピアノやオルガンの鍵盤に触れたくて
音を鳴らしたくてたまらん衝動に駆られっぱなしで、
(それは高校生の頃まで尾を引いてました)
鼓笛隊に入りその隙を狙ったり、
それが無理ならメロディオン(今はピアニカというのか)でもいいから
「文房具やさんに売りゆうきお母ちゃん買うて」と必死になって訴えたり、
小学校の音楽室で催されていたオルガン教室へ通いたくて、
教室の遠足にまでくっついて出かけて既成事実を作りました、
それでも「うちの子供はそんなもの必要ない、そんな無駄金はうちにはない」
とやり込められて泣き寝入りした過去がもしなかったら・・・



ある保育園の一日からそれは始まりました。
音への執着、楽器への執着というやつです。
その日のことはなんだかよく覚えているんです。
それ以前は覚えていません、その後も大して覚えていませんが
その日のことは覚えているんです。
ドレミの音階は必要なく、耳で知っている音楽は手玉にとるように吹けた
それがこの日突然沸き起こった・・・
トイレの窓からぽんっと入ってきた。
確か保育園のおトイレにいた記憶・・・
むやみに興奮して吹きまくった記憶があります。
その日は丸太のシーソーで遊んだことも覚えている。
辺りの雰囲気、空気も。


お母ちゃんにやり込められて泣き寝入りした過去がもしなかったら・・・
そういえば、現物の代わりに紙の鍵盤で弾くまねしたっけ。
惜しいことをしたよお母ちゃん。今はいずこへ?

まぁその代わりといっては何ですが、
田んぼや山の中を駆けずり回る子供時代を過ごし、そのまま大人になりました。
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2009.11.28 / Top↑
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