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ここのところますます民主党政治に嫌悪して
そろそろ天戸の岩に篭りたい気分。



昭和27年9月2日というから遠い話しである。登場人物は鳩山由紀夫首相の祖父、鳩山一郎と犬猿の仲だった麻生太郎の前首相の祖父、吉田茂。衆院を抜き打ち解散したばかりの吉田が、箱根・芦ノ湖畔のホテルで静養していた政敵を訪ね、会談した。

鳩山「新聞で僕が君の悪口をたたいているように伝えているが。どうかね」
吉田「気にしていない」
鳩山「ハト公のいうことなんざ相手にせんか(笑い)」

翌日の産経新聞には狐と狸の化かしあいのような一問一答が詳しく載っている。
むろん、新聞記者嫌いの吉田が話の中身を漏らすわけはない。

ネタを明かせば、小社の大先輩がボートに乗ってホテルの出窓下にもぐりこみ、会話をこっそり聞いていたのだ。テロ対策とやらで厳重な警備体制が敷かれている今なら、SP(警護官)にとっととたたき出されていただろうが

今も昔も政治記者と芸能記者は「XとYが密会した」ことをスクープするのに、しのぎを削っている。XとYが意外な組み合わせであればあるほどニュース価値は高いが、意外でもなんでもないのに会ったことさえ否定する御仁がいる。

先週の金曜夜、首相公邸を小沢一郎幹事長が密かに訪ねた。翌日、首相はあっさり認めたが、幹事長は記者会見で否定した。同じ党の党首と幹事長が会うのに何か不都合があるのだろうか。面怪な話だ。

首相は「幻の方とお会いした」とおちゃらけたが、首相公邸は築80年の年代物。犬養毅首相が射殺された五・一五事件や二・二六事件の舞台にもなり、幽霊が出るとの噂も絶えない。もし、小沢さんの言い分が正しいとすれば、お祓いが必要だろう。ついでに座禅でもすれば発言のブレも少しはましになるのではないか。

     2009・12・9 産経抄
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2009.12.09 / Top↑
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