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ヘラトリ・トピックスより

内外のマスコミ・学者を見ていますと、一見、「温暖化は問題だ!」の大合唱一
色のように見えますが、よく目を凝らしてみますと、良心的な学者が必ずいます。
日本人では、丸山茂徳、内嶋善兵衛、赤祖父俊一、近藤邦明、池田清彦など。海
外では、フリーマン・ダイソン(アメリカ)、クロード・アレグレ(フランス)
などです。彼らのことを、辞典で少し調べたり、その著作に目をとおすだけで、
みるみる洗脳が解けていく快感を味わうことができます。
今日は、これらの中から、
丸山茂徳(東京工業大学教授)著、『地球寒冷化・人類の危機』(KKベストセラ
ーズ/発刊ホヤホヤですが、非常に全体感があります)と、矢沢潔(元科学雑誌
編集長)著、『地球温暖化は本当か?』(技術評論社/2006年刊で、ちょっと古
いですが、非常に公平感があります)の2冊に依拠しながら、ポイントを5点ほ
ど、述べたいと思います。
(今日は特に触れませんが、以前お話した「温暖化を主張する科学者のデータ改
ざんの歴史」みたいな、ジャーナリスティックなテーマに興味のある方は、特に
後者の本がお勧めです。
また、当然のことながら、これらの学者の主張していることの全てが、真理に合
致しているわけではありません。但、「温暖化論の問題点」については慧眼であ
り、見るべきものがある、というのが、彼らをご紹介する趣旨です。)
丸山茂徳氏が実証したとおり、科学者の9割は、「温暖化の犯人はCO2だ」という
説に反対しています。
また、地球物理学や地質学では、長らくそれと正反対の議論がされてきたのに、
ここにきてにわかに、一部の気象学者が、「気候予測モデル」という怪しげなも
のを使って、トータルな視点で見たときには、科学的根拠の全くない主張をして
いる事に対して、非常に不快に思っている学者が多いことが、述べられています。
(アメリカでは、実に2万人の科学者が、反対の署名をしたこともありました。)
それでは、5つのポイントに入ってみます。

1.地球の寒暖に影響を与えるものは、CO2の他に、「太陽の活動」、「地球の磁力
線」、「火山噴火」、「地球の自転・公転」などがあるが、温暖化を主張する気
象学者は、これらの他の要因のメカニズムがわからないので、それらの影響はな
かったことにして(つまり、「相殺しあって影響はゼロだった」と勝手に決めて)
事実上、CO2の影響だけで気温が上昇するように、最初からそういう形で、モ
デルをつくっていった。
(しかし、後述する説明をお読み頂ければ、おわかりのとおり、他の要素が相殺
し合うことなど、絶対にあり得ない。)
だから、そのようなモデルに、「CO2が増えた」というデータを入れれば、「気温
が上昇した」という結果が出るのは、当たり前の話であり、これは、単なる計算
か、せいぜい算数であって、絶対に「科学」ではない。

2.実際、「太陽の活動」と「地球の磁力線」によって、雲がつくられることが、
最新の科学では、明らかになっているが、その雲が1%増えるだけで、地球の気
温は、1℃下がってしまう。ところで、過去20年間の人工衛星の観測結果による
と、雲の量は、その間だけでも、±1.5%変動しているから、雲の影響による気温
の変動は、±1℃よりはるかに大きいのだが、一方で、1年間に全世界で放出さ
れるCO2の量が、気温上昇に与える影響は、たったの0.004℃に過ぎないのである!
つまり、CO2は、気温の上昇に、ほとんど何の関係もないのだ!

3.その証拠に、後述する「地球の自転・公転」などの影響(専門用語で「ミラン
コビッチ効果」と言います)によって、地球は周期的に、温暖期と氷河期を繰り
返しますが、6000年前の縄文時代には、今より気温が2~3℃高く、東京湾の海抜
が、現在より4~5メートル高かったことが、確認されています。
また、今から1億年前と5億年前には、北極と南極の氷が完全に消えるほど、異
常な温暖期もありました。
勿論、これらの時期に、火力発電所や自動車が存在しなかったことは、言うまで
もないので、この一事をもってしても、「人為的CO2が犯人である」との説が、如
何に荒唐無稽であるかがわかります。

4.『幸福維新』には、「地球には、必ず自動調整装置が働くのだ」とありますが
、それを具体的に見てみましょう。
A.理科の実験でご存じのとおり、氷に熱を加えても、溶け終わらない限り、温度
は上昇しませんが、同じように、南極と北極に氷がある限り、簡単には気温は上
がりません。
(よくテレビで、「南極の氷山が溶けて流れ出す」という、衝撃の映像が映りま
すが、あれは、気温の上昇に関係なく起きる循環現象です。(流れ出して、蒸発
し、南極に雪を降らして、それが再び氷になる。)ですから、あれは、完全な洗
脳映像なのです!)
B.海水のうち、太陽光による温度変化の影響を受けるのは、表面の200Mまでで、
数千メートルの深さを持つ深海は、水温が安定しています。これもまた、膨大な
エネルギーを貯蔵し、地球の温度を安定させ、緩衝材の役割を果たしている「自
動調整装置」なのです。
C.そもそもCO2自体が、海水によく溶けて、また海水からも放出されます。海中に
は、大気中の約50倍のCO2が含まれており、海中植物の光合成の源になると共に、
全体のCO2量の調整役を果たしています。

5.前述のミランコビッチ効果等により、現在は、大きな周期(流れ)としては、
温暖期から寒冷期の方に向かっています。(これは、最近の御法話でも、触れて
おられる点です。)
近代ヨーロッパで地質学が誕生して以来、目の前の氷河を眺めながら、切実な問
題に直面していた彼らにとっては、
「いつ、間氷期(温暖期)が終わって、氷河期(寒冷期)に入るのか」、それを
突き止めるのが、最重要課題でした。(周期としては、寒冷期の方向に向かって
いたので。)
そういう、長年の真面目な学問的積み重ねを無視して、コンピュータ・オタクの
ような気候モデル学者が、数字をいじりながら(改ざんしながら?)、世界を引
っかき回しているというのが、今の「温暖化問題」の実態なのです。

どうか、強い意志を発揮して、そのような洗脳は、打ち破りましょう!
真面目な良識者達は、良心に基づいて、正論を発表すると、かつての過激派のよ
うな「環境左翼」から、嫌がらせを受けたり、ネット上で攻撃されたり、時には
、自分も騙されている大手マスコミから干されたりして、苦労しています。
“怖い者知らず”は、我々だけかもしれませんから、だから、頑張らなければな
らないのです!
(2009.12.20)
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2009.12.22 / Top↑
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