上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
やない筆勝さんのブログから
1月5日 検察当局者「総理の人気を気にした」と発言

元共同通信記者の青山繁晴さんが担当する政治コーナー。
1月4日の関西テレビ「爆笑!こうなる宣言2010」
たまたまこの番組を見ていて、脱税総理は数項目の憲法に照らし合わせて辞職するのが当然であるというお話をされていました。
言うべきことはきちんと言っておられたんですが、そのわりに胸スーまでいかず、いまいち切れが良くないなあと感じたのは事情があったんですね。

放送された内容は動画サイトなどでも見ることができるのですが、時間の都合でカットされた部分を、青山氏本人がご自身のブログ(ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ)で公開してくださっています。


-----ここから一部転載


たとえば、鳩山総理がほんとうは辞めるべきだと述べたところでは、番組収録の直前に、最高検察庁の当局者と電話で議論した部分がすべて省かれています。
憲法75条に「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない」という条文があり、それに触れて「総理大臣も大臣の一人だから」などと話したところまでは放送されたのですが、肝心のそのあとの話がカットされました。
放送時間がないからだと思います。

収録で、ぼくがそのあと話したのは、「検察の当局者に先ほど電話で話したのは、『この75条の後半には、これがため訴追の権利は害されない、とあるのだから、総理の訴追を諦めて上申書にすり替えるのではなく、二人の秘書だけではなく総理についてもすくなくとも立件・起訴できるところまで容疑を固めて、鳩山総理自身に、みずからの訴追を同意して公判でフェアに争うのか、それとも訴追に同意せず自分を守るのか、明確でオープンな選択を迫って、国民の法治の存在を見せるべきではなかったか』ということです。検察の当局者は、あくまで個人的感想、と断ったうえで鳩山総理が国民に人気があることも気にした、と非常に率直に話しました」という趣旨でした。

また大阪府の橋下徹知事と対話・議論したところでは、関空(関西国際空港)の利権擁護への疑念も生まれることを指摘したあたりが、すべてカットされています。
あるいは、出演者のかたから「国政には?」という趣旨のフリップが掲げられたとき、知事は一兵卒の議員からやるつもりはないだろうが新人議員か非ベテラン議員にして総理へのストレートな道があり得る状況なら転身するのではないかと話し、その流れで、小沢さんの手法や新人議員への感覚は実は古きも古い、という趣旨を話したところもカットされています。

-----以上
関連記事
2010.01.09 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://pantyann777.blog7.fc2.com/tb.php/1506-4bec6102
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。