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小出しにしていたらおっついていかないので、ヘラトリ一気に出します見せます。
『帰ってきた“ダ・ヴィンチ・コード”にひと言』
このひと言のなんと実の濃いこと。
最後まで読みきるのに胸がワクワクドキドキ、この感触たまりません★
一気にこんなにたくさんスレッドを立てたことがないし
お疲れさせては申し訳ないので、「続きを読む」を有効利用、
お好みのスレッドへ即お目通りししていただければ幸いです。

・・・・ない?あらま


 おはようございます!
今回も、幸福の科学・小林早賢大学長にご寄稿頂きました。
2分割にてお届けいたします。後半最後に設けた質問コーナーは、大学長によるお答が頂けます!
個人対応させて頂きますので、詳しくは全文(特に後半部分)をお読み下さい。
編集部
連日になって、申し訳ありません。

このテーマについては、今回、取り上げないつもりでいたのですが、この週末にかけて、読売、朝日等、主要紙が次々と、『ダ・ヴィンチ・コード』に次ぐ新作を出した著者、ダン・ブラウンの単独インタビューを掲載したことや、何より、4年前、渋谷精舎が落慶したときに、その後100回以上続くようになった「七の日講話」の初回にこのテーマを取り上げて、第2回には、『ダ・ヴィンチ・コード』の次回作について、かなり踏み込んだ発言をしたため、一時、このテーマが、ほとんど私の代名詞のようになってしまったので、あれから四年たって、ようやく新作が出た今、やはり何らかの総括をしなければならないだろうと思い、このテーマに取り組むことにしました。


と言っても、幸福の科学の内部向けの話に留まるつもりはありません。


ダ・ヴィンチ・コードというのは、世の中では、“esoteric”(秘教)というジャンルに属しますが、実は、「幸福の科学こそが、この「秘教」の本流に当たるのだ」ということを、多くの方に知っていただきたくて、今回はペンを取りました。


最近でこそ、「六つのタイプの宇宙人の霊言」とか、「マニ教を創った人の霊言」とか、「マイトレーヤー如来の霊言」とか、「レムリアの真実」という霊言を収録しているので、(いずれも近々開示予定~esotericファンであれば、ゾクゾク来ますでしょ!)、外から見たイメージが、少し変わりつつあるかと思いますが、今まで外部にはあまり公開していなかったものの、世界で今、esotericが一番芳醇(ほうじゅん)なのは、実は、幸福の科学なのですね。
その証明も、今回は兼ねてやってみたいと思います。


さて、『ダ・ヴィンチ・コード』とは、ご存じ、数年前に全世界で八千万部以上売れた大ベストセラーで、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に隠された「マグダラのマリア」(イエスの内縁の妻)の秘密を追うサスペンス小説でした。当時、2006年3月は、映画化された作品のゴールデンウイーク公開を目前に控えた、ブームの絶頂期で、アメリカでは、その次の次回作の「当てっこ」がブームになるくらいのフィーバーぶりで、本編の小説が、まだ発刊されてもいないのに、その解説本が先に出るという熱狂状態。


そして、次回作自体も、早ければ、その年の10月には発刊される(著者ダン・ブラウンの弁)と言われていたのです。


ところが、それから三年以上たっても、ダン・ブラウンの新作は一向に発刊されず、しかもその間、「彼が昔著した本を復刻して繋ぐ」という異常事態が続きながら、いつしか人々の記憶の中から、ダン・ブラウンが消えかけていたのです。

それが突然、去年の12月になって、英語版原書が発刊され、先日3/3に、日本語翻訳版が出て、主要紙の全面広告を飾りました。この4年間、一体、何があったのでしょう?その謎解きも兼ねて、4年前には私も明かさなかった秘密を織り交ぜながら、本題に入りたいと思います。


当時、次回作の話題がピークに昇った頃に、発行元から、次回作のタイトルの発表がありました。題して、『The Solomon Key』(ソロモンの鍵)。
ところが、今回の作品の名前は、『The Lost Symbol』(ロスト・シンボル)主人公も舞台(アメリカの首都ワシントンD.C.)も、予告どおりだったのに、タイトルが変わっていました。
ここから、当時既に9割以上完成していたと言われる作品のストーリーに、重大な変更が加えられたことが推定されます。


では、当時はどのように予測(予告?)されていたのでしょう。


ダン・ブラウンのファンの方は、よくご存じのとおり、彼の小説は、「キリスト教の隠された秘密(マグダラのマリアなど)を題材にとりながら、その秘密をバチカン(カソリック)の手から守ろうとする人達と、その秘密を葬り去ろうとする、ある種の人達(バチカンの外郭団体)との間の暗闘に、主人公(宗教象徴学者)が巻き込まれる」という構図を必ず取ります。(これは、もう一つのベストセラー『天使と悪魔』においても、そうでした。)そして、彼の小説のウリは、登場する組織に必ず実名を用いたことで、それによって、話題性をつくり、物議もかもしたのです。

『ダ・ヴィンチ・コード』に登場した実名の団体は、アメリカの「オプスデイ」というところで、“バチカンの回し者”という触れ込みでした。

従って、彼の小説では、「キリスト教のどのタブーに挑戦するのか」ということと、「そのテーマとの関連で、何という実名団体を悪役にもってくるのか」の二つがポイントだったのです。

四年前のダン・ブラウン自身の予告によれば、「アメリカの建国に絡む“最大の秘密”に挑戦する」というのが、今回のテーマでした。しかも、それは、彼のいつものスタンスから見て、「キリスト教会にとっての不都合な真実」を明らかにするのが狙いであることは、間違いなかったのです。


ここまで話をすれば、ちょっと事情を知っている人には、ピンとくるかと思います。


「フリーメーソン」というのは、今でこそ、あやしげな陰謀団体のように言われることが多いですが、その発祥のとき(おそらくは17世紀初頭のイギリス)においては、「ギリシャ神話に登場する“ヘルメス”を3倍偉大にしたヘルメス(「ヘルメス・トリス・メギストス(HTM)」という)」(西洋の宗教世界では超有名なんですけどね)という神様がキリスト教以前につくった、「ヘルメス思想」というのを信奉する団体で(注1)、実は、「このHTMこそが、
イエスが“天なる父”と呼んだ存在だったのではないか」と考えていたグループだったのです。

そして、アメリカの建国の父達(初代大統領ジョージ・ワシントン、第2代ジョン・アダムズとベンジャミン・フランクリン、又第3代トマス・ジェファーソンは隠れ信者)は、全員がこのグループに属していたので、「アメリカは、HTMの理想に基づいて建国された」とも言われたのです。
(“アトランティス大陸のトス神の理想に基づいて”という言い方をする人もいました。というのは、esotericの中では、「トスはHTMの一部」と思われていたからです。)

しかし、これは、伝統的なキリスト教会(特にカソリック・バチカン)にとっては、非常に都合の悪い事実でした。というのは、彼らは、トスやHTMのことを、「異教の神」の名の下に、抹殺してきたからです。


以上、述べてきたように、4年前の予想(著者の示唆)では、今、申し上げた、「教会が否定した神・HTMによって、実は、アメリカというキリスト教国は建国されたのだ」という、キリスト教会最大の矛盾(タブー)を明らかにする、というのが、作品のモチーフ(主旋律)であると言われていたのです。

そして、「そのような建国の父達の努力を邪魔しようとした守旧派勢力(バチカンの回し者)として、一体、どの実在する団体を持ってくるのか」というところに、最大の関心が集まったのです。(「この対立が現代のアメリカによみがえって、首都ワシントンD.C.を舞台に、サスペンスが繰り広げられる」という触れ込みでしたので、いやが上にも、緊張感が高まりました。)


これだけの大事(おおごと)になると、少なくとも、前回の「オプスデイ」のような、アメリカ以外ではほとんど無名に近い団体では、話が収まりません。そして、欧米のキリスト教史に詳しい人であれば、これだけの条件がそろうと、
ある非常に有名な団体の名前が、自ずと浮かび上がるので、「おい、本当にやるのか?!」という戦慄が走ったのです。

私も、ダン・ブラウンの周辺から漏れてくる情報が、次第に明らかになるに連れて、世界史の教科書にも登場するその団体の、しかし、世の中には伝わっていない裏面史の一部は知っていましたので、ある部分、理解できると同時に、その団体が日本やアメリカに創った有名な大学のことも考えると、「もし、『ダ・ヴィンチ・コード』並みのインパクトで、これをやったら、世界中が蜂の巣をつついた様な騒ぎになるだろうな」と、固唾(かたず)を飲んで、見守っていました。

先ほど名前を挙げた第2代大統領ジョン・アダムズは、第3代のトマス・ジェファーソンに対して、次のような申し送りをしていました。「私は、はっきり言って、彼らが興隆することを良しとしない。この地(アメリカ)に彼らが群れ集うことが、あってはならないと思っている。それは、信教の自由に対する危機だからである。」
さて、その「彼ら」とは、一体、誰のことなのでしょうか。
今月発刊となった『ロスト・シンボル』の中では、ダン・ブラウンの小説では定番となっていた、“「組織」対「組織」の戦い”という構図が、初めて無くなっていました。「古代の叡智を守る団体」(フリーメーソン)は登場しますが、それを潰しにかかる組織は存在せず、あくまで「個人による私怨の復讐」という形をとっていました。


また、作品のモチーフ(前作の「マグダラのマリアの秘密」に当たる部分)も、一応、「古代の隠された叡智」(名前こそ明かされていないが、見る人が見れば、「アトランティス時代のトス神の遺産」(=若きイエスがエジプト修行時代に学んだもの〔注2〕)というのが、わかる作りにはなっている)体裁はとっていましたが、前作においては、物語の展開に連れて、その秘密の中身がどんどん明らかになってくるという醍醐味があったものの、今回の悪役は、その中身に対して、全く関心がなく、ただただ、秘密(中身)を開ける鍵(呪文)だけが関心の対象で、「その呪文を身体に刻みつけて(入れ墨?)、黒魔術を使って、超人に変身する?」という、言ってはなんですが、テレビゲームのようなストーリーに変わってしまっており、私としては、鼻白んでしまいました。(勿論、ダン・ブラウンのことを責めているのではないのですよ。


各紙インタビューで言っていたとおり、「科学を突き詰めると、宗教に出会う」というのが、過去3作を通じた、彼の一貫したテーマであり、「その面におけるこれまでの貢献は、大であった」と評価しています。)

ただ、それであればなおの事、トス神の時代の「宗教と科学の融合」というテーマは、最大のチャンスだったと思うのですね。


学者として、色々な文献を調べて、「アトランティスの時代は、どういう叡智(科学と信仰の融合)に到達していたのか」という中身について、自分なりに立てた仮説の、一端なりとも見せてくれるのではないかと、期待して読み進めて行ったのですが、(もしかしたら、ピラミッド・パワーか、プラズマ・エネルギーの秘密でも出てくるのではないか!と、ワクワクしたのですが)、途中では確かに、「純粋知性科学」という、一種の「信仰科学」も登場して、「もしや!」という期待も抱かせたのですが、土壇場で、「超人ハルクにヘンシーン?!」という話で終わってしまったので、カクっときてしまったのです。(続く)
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2010.03.08 / Top↑
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