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下村先生の霊言の中から抜粋するなら、実はこの辺りでしょうね。

池田

管さんは「円安に持っていって輸出で稼ぎたい」って言っているだろう?
これは発展途上国の考え方なんですよ。
「自国の通貨を安くして、外国に安いレートで大量に売りつけ、外貨をためる」というのは、発展途上国の考え方<なんです。
戦後の日本も円安だったしね。
今は1ドル90円台だけど、長らく360円ぐらいで固定されていた。
今と比べたら、3倍から4倍は円が安く見積もられている状況を長く続けていた。

ようするに、その間、日本に稼がせてくれていたわけだよ。
つまり、戦勝国である強い国が、敗戦国の日本を立て直すために、円安を認めて、輸出で儲けさせてくれたんだ。それで日本は発展したんだよ。

今の中国が発展しているのも同じ事情なんだよ。「中国は、貧しくて人口が多くて大変だ」ということで、元安を認めてやり、儲けさせてやっている。
だから経済が大きくなっているんだ。だけど、そろそろ、そのフェイバー(恩恵)はなくなろうとしているわけだね。

菅さんとかは、「また円安で輸出主導にし、金儲けして豊かになろう」と古い頭で考えているんだと思うよ。自分らが、小学校、中学校、高校の頃に習った社会の教科書どおりのことをね。「原材料がなく、資源がない日本は、輸出で食べるしかない」と習ったので、まだその考えのままでいると思うんだよな。

でもこれは発展途上国の考え方なんだよ。
円高で持ちこたえれば、日本は世界の牽引車になれる。

何を意味しているかというと、、実は「円に対して通貨が安くなっているところを助けてやる」ということなんだよ。それだと、日本に対して安く輸出できることになるからね。
例えばユーロ安になれば、日本はヨーロッパの製品を安く購入できるようになるわけね。そうすれば、ヨーロッパを助けることになるんだね。
円安だったら入って来れないけど、円高なら入ってこれるようになるわけだね。円高時代になると、外国企業が日本にいっぱい攻め込んで来れるし、ものをいっぱい売り込みに来れるんだよ。しかし、まあ、それは仕方がないことなんだ。

例えば将棋の腕が上がると、やっぱり香車を落とし、次は角や飛車を落として、ハンディ戦をやるだろ?プロとアマだったらね。そういうふうに、経済のレベルが上がるとハンディがつくんだよ。だからこれからの日本はある程度のハンディ戦をやらなきゃいけない。
これだけの財政赤字があると言いつつ円高になるのを見れば、もう日本は、プロの有段者なんだよ。

同じ時代の同じ地球にいて、一人当たりの所得が一対百ぐらい開いているようなことは、自由な貿易圏のなかで、ありうるはずがない。こんなありうるはずのないことが、現実にはあるわけだから、やはり、ハンディがいるんだよ。
したがってこれからは、ヨーロッパも助けてやらないといかんし、アメリカも助けてやらないといかん。中国も、現実には、助けてやっている状態だ。中国は日本の悪口を言っているけれども、実は日本が中国の成長をかなり助けている状態だ。次は、アジア、アフリカを助けてやらなきゃいけない時代だな。


そのために、やるべきことは、やはり、外国からものを安く買って、消費してやることだよ。彼らにはそんなに売るものがないんだからね。

消費は悪いことのように言われがちだ。「お金を貯金して、ただ抱えておく」とか、「郵貯で置いておく」とかそういうのはあんまりよろしいことじゃないんだよ。やはり実際に使ったほうがよろしくて、基本的には、もう一段、消費して、お金を回転させなければいけないんだ。やっぱり、ものを買わなきゃいけないんだよ。まあ、基本的に、そういう時代に入ったと私は認識するね。

やはり、「強者のハンディ」っていうのを学ばなきゃいけないね。管さんあたりの頭のなかには、日本が中進国から先進国に伸びようとしているときの経済が入っている、もう時代は変わったと思うな。
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2010.07.19 / Top↑
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