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太陽の王ラムセス〈1〉太陽の王ラムセス〈1〉
(1996/11)
クリスチャン ジャック

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太陽の王ラムセス〈2〉大神殿
太陽の王ラムセス〈3〉カデシュの戦い
太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃
太陽の王ラムセス〈5〉アカシアの樹の下で

モーゼと同時代を生きた、ラムセス2世の生涯を描いた、史実を基にしたフィクション小説。知人の薦めで、アマゾンの中古商品で安く手に入れて読んだ全5巻。サワリでもと思い、読み始めたら5巻まで仕上げちゃいましたという感じです。同じように読み始めた源氏物語は、一巻目の途中で源氏に愛想をつかし、挫折。比べるようなものではないですが、ラムセス2世は魅力的な偉大な大王でした。今なら読む暇はないでしょうか・・・知人は読みたいのは山々なれど、無理っぽ。と言ってます。
文中によく出てくる「マアトの法」を検索で調べたら、マアトは「真理」と訳され、「自然の純粋なる状態」「自然の摂理」「宇宙の秩序」「宇宙の調和」のことだそうです。
ラムセス2世がナイル川を下って訪れることがあったというエジプト中部のヘルモポリスは《ヘルメス神の町》を意味し、ヘルメスはこの地をしろ示す神トトのギリシャでの呼び名でもある。

陰陽師Ⅱ関連もですが、こちらも時間を経て、リンクしてくるので、面白いです。
古代エジプトの太陽信仰、マアトの法を主体にした、多様神に祈りを捧げるそれぞれの(タイプ)の神殿の在り方などは、私たちの知る信仰形態のあり方そのものです。
さすがにピラミッドに、宇宙人との交信などという扉が開かれているところまでは描写してなかったと思うのですが、文中から読みとるべきものであったのだろうなあと思います。神殿のもつ神秘の力と時の大王との力関係は描ききっておりました。

ゆったりと時間が流れ出したら、読んでみるのもいいかも。そんな時間は100年は来ないかな、あれれ・・・

エジプトと言えば





古代エジプトでは、どのような音楽が奏でられていたのでしょう。
人々が口ずさむ歌などはあったのでしょうか。
ロマンです。
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2010.08.07 / Top↑
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