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日本外交の鉄則日本外交の鉄則
(2010/11/01)
大川 隆法

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桜 咲久也氏のブログから丸々転載させてください。

大川隆法総裁先生のコメント

新党改革の党首の枡添要一さんが、最近の外交のダッチロールぶりを見て、「陸奥宗光、小村寿太郎が生きていたら何と言うか聴いてみたい」と言っていた。
陸奥宗光(1844-1897)は日清戦争の際の外交官の代表。
日清戦争の開戦は、最終的には陸奥宗光が決断した。

その十年後に日露戦争になるが、この陸奥からバトンタッチを受けたのが、小村寿太郎(1855-1911)。
小柄な小村は、清の李鴻章と会談したとき、「貴国では、君みたいな小ちゃな人しかいないのか」と馬鹿にされた。それに対し、図体だけがでかくても脳みそ勝負だっていうことがわからんのかという趣旨のことを言い返すぐらい気概があった方。
陸奥宗光は、どちらかと言えば民主主義と議会制みたいなのを理解するタイプで、小村寿太郎は国粋主義の方。
この郊照的な性格の二人で、日本が負けると思われていた二つの大戦を乗り切った。
外交官の霊言で、日本外交の原理原則、鉄則に当たるものを引き出せたらいい。特に、中国、北朝鮮、ロシアあたりが接近する気運が出てきているので、今後10年、20年を構想する人がいないといけない。

小村寿太郎の霊言 2010,10,10

1.日本外交のあるべき姿、志、心構えについて

考え方を変えたほうがいい。受身すぎる。
「相手に何かされたら、どうするか」という発想で全部が後手後手で来ている。

もう少しイニシアチブをとり、
「うちは、こうしたい」という考えを出さないといけない。
戦後、「軍事費を削減して経済一本でやれば繁栄する」という考えでうまいこといったというが、吉田茂さんが.天国に還っていないのを見れば、何か間違いがあったと思う。
国家主権を捨てるような行為は、政治家としては、やはり許されない。
政治家としての心清や考え方のなかに間違いがあったなら、その責任を問われる。

朝鮮戦争が始まり、再軍備せよとアメリカが言ってきた段階で、ちゃんと憲法改正して、少なくとも敗戦後十年以内に、元の国に戻す努力を、政治家としてしなければいけなかったのに、しなかったのが根本的な間違い。

この罪が結構大きいと、私は思う。
そのあと、カルタゴみたいな通商国家と化して金儲けに遭進し、世界からの軽蔑を受けながら大きくなってきた。
国家としての尊厳を売り渡し、金さえ儲かればよいと、へいこらぺこぺこしている国家になった。
そのように、吉田ドクトリンが問題の一つ。

また、原爆を落とされたことで、世界のリーダーになれるみたいな言い方は倒錯している。

「原爆を落とされた広島、長崎であるからこそ、こんなことが二度となされないために核武装する権利がある」というのが、ノーマルな考えである。

今、中国は核大国で、北朝鮮もパキスタンもインドも核武装して、イランもすると言っている。
ロシアも核は捨てるほど持っている。
こんな中で、いったい何を寝言を言っているのか。

後ろ手に縛られて手錠かけられて、「これでもう自由にならなくなった。何一つ悪いことはできません。ありがとうございました」といっているのが、今のこの国の姿。

まともな、ちゃんと国を護れる体制をつくって初めて、対等の外交というのはありえると、私は思う。
先般、中国漁船の船長を逮捕して、それを裁判にかけると言っただけで、(中国の)一部は、「日本に原爆落とせ!」等と流したりしている。
ところが日本は、そういう中国の傲慢な態度を許さないと幸福実現党が何千人規模のデモをやっても、報道も何もしない。

この国、狂っている。
国益に資するようなことは報道せず、国益に反することは報道する。
日本でそういうデモをやっていることをバンと発信するのが、十分な防衛力になるのに、それをやらないのは根本的に間違ってる。
手錠かけられて喜んでるマゾ国家。

「日本はまな板の上の鯉で、これをどう料理するか」と、中国は思っている。
だから、「あなた方が先進国の仲間入りができるかどうかは、日本にかかってるんだ」と言うぐらいの気概がないと、外交など対等にいかない。

あの貧しかった国がここまで発展したのは、日本が育てたから。
中国から物を一杯買い、工場を造ってやり、GDP上げてやり、ODAも差し上げて、それで大きくなったら、今度は親不孝を一生懸命しようとしている。

アメリカが中国を助けたのが、そもそもの間違い。
アメリカが、中国やロシアを共産主義大国にして、その後、冷戦を起こして、長い国際紛争の種をつくった。
アメリカは、日本がやろうとしていたことは、本当は分かっていなかった。
少なくとも、日本がアジアを植民地から解放した。
世界史的に見て、正当な評価なされるべき。

欧米は、他の国を植民地化したことについて、一切謝罪していない。
アメリカは一方的にハワイを併合すると宣言して取ってしまった。

アメリカに負けたのは残念。あれは将が悪かった。
優秀な方がいたら、あんな惨めな結果にはなっていない。

負けたら悔しいと思い、負けた原因をちゃんと追及しなさい。
「軍部の独走によって起きたことであって、国民は正しく政治も正しかった。
軍部だけが独走したその結果、日本人は不幸になった」。
この言い方、菅政権の言い方にそつくり。
こういう卑怯な責任転嫁の仕方はよくない。

中国も軍事力が強ければ、一方的に「これを中国領土とする」と宣言する。
尖閣列島で既にそれが始まろうとしている。
次は台湾。順番に取って、次、沖縄の領有宣言が待っていると思う。
それでまだ、知事選や市長選をやって民意を問うのか?
リーダーとしての責任を放棄している。
なぜそれを正当に批判できないのか。
正当に批判できないなら、マスコミはマスコミとしての使命を放棄している。
そんな御用マスコミはいらない。

アメリカが日本から引いたあとの立場まで想像できていない。
中国人が銀座でバック盗んで、それを逮捕したら、「日本の警察が不当に逮捕したものであって許せない」と、中国が一言言えば、もう釈放。
日本で犯罪し放題になる。
正義はどこにあるのか?
国としての法律を、国内で適用できないようなら、国家でなくなる。

沖縄の市長だとか、知事選の結果等で国の外交方針が変わるなど、そんな馬鹿なことを言う総理なんか、「桜田門外の変」だ。
大所高所から判断できなければ、一国の宰相なんて務まらない。
地方分権と言って外交判断を地方のせいにし、検察庁を悪者にして一生懸命逃げている感じ、やり方が汚い。
政治主導が聞いてあきれる。

あんたがた、頑張れ。
まずは言論の力、言葉に力がなければ駄目。
曖昧なことは言わず、パンツと批判を入れていくこと。
中国に対しても言論戦。
素手だと思ってなめてかかってきているのだから、「そういうことを言うんでしたら、うちは、国内法が厳粛に執行できるような体制つくりまっせ」と、脅さなきや駄目。

今の首相も官房長官も卑怯。侍国家としては許せない。

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2010.11.29 / Top↑
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