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”お薦め”されていた「チェンジリング」を一年も経とうかという
いや、経ち過ぎたのか、やっとこ観た。

時代はさかのぼること、1928年
少年誘拐殺人事件をきっかけにして明らかにされていく、
ロサンゼルス警察の不正と堕落振り。

真剣に捜査をして欲しいと強く訴えれば訴えるほど、邪険扱いされ
それでも訴え続ければ、とっ捕まえて精神病院に隔離させ
病気でもないのに、嫌がる口をあけて薬を飲み込ませ骨抜きにさせる。
たてついたものは電気ショック療法
本物の精神病に仕立て上げる。
入院患者はそろって、警察にぶち込まれた健常者たちだが
その変わり果てた姿は目を覆う。

誘拐された息子が見つかったと思ったら、仕立て上げられた別人だったり
息子ではないといえば、精神病扱いなんて、ふっざけるんじゃない!
貴様ら何さまじゃい!

こういうことが、まかり通る時代がアメリカにあったという衝撃。
ノンフィクションです。

レプ体質は強者を正義とする傾向性があって遺憾。
あんたらはそんなに偉いんか。

それでもアメリカは、映画化などによって過去の過ちを認めることができる。

エンディングのシーンで「希望」がみえたのは良かったが
生涯その「希望」が叶わなかったというのが痛すぎる。

捨てます、きっぱり。
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2010.12.09 / Top↑
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