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変節した小沢一郎氏を、国民は許すのか。 [2010年12月24日(金)]
ゴールデンエイジ、日本へ! こぶな将人 コラムを転載させていただきます

本日は12月24日で、クリスマスイブにあたりますが、日経新聞2面に、びっくりするニュースが掲載されていました。

【以下、24日付け日経新聞2面記事を転載いたします。】

小沢氏「先月、胡主席と会談」


民主党の小沢一郎元代表23日のインターネットサイト「ユーストリーム」の番組で(中略)11月に横浜市で開いたアジア太平洋協力会議(APEC)に出席するため来日した中国の胡国家主席と会談していたことを明かした。「胡氏がこの間、日本に来たとき『会いたい』というから『儀礼的な社交辞令であうのは嫌いだ』と言ったのだが(会った)」と説明。(中略)「変わらずに残るためには変わらなければいけない。これが私の人生と政治の哲学だ」と中国共産党による一党独裁からの転換を促したという。

【以上、転載終了いたします】

小沢一郎氏は、9月の代表選に菅直人氏に敗れた後、検察審査会の決定により「強制起訴」が決定し、国民から不信の目で見られている政治家であります。私たち幸福実現党としては、代表選に際して、守護霊であるアジャセ王からのメッセージにより、めったに見せることのない本心が明らかになったのですが、基本的に政策として我々幸福実現党の政策に理解を示してるとのことでありました。

私自身としても、2月、当時のやない筆勝総務会長による小沢邸前でのパフォーマンスに参加した一人でもあり、徹底的に小沢氏を糾弾してきたので、最後の最後の段階になってから、回心をなしたことについては、驚きを禁じ得ませんでした。しかし、結果として国難打破への方向性を打ち出した以上、政治とカネの問題について不問に付すわけではありませんが、私個人としては、しっかりとけじめをつけた上でという前提はありますが、小沢氏の復権について否定的な立場から離れています。

ただし、多くの国民からすると、小沢氏については、なんら公的な申し開きを行っていないことから、不信感が強まっており、自民党など野党も年明けの国会では、まず小沢問題から追及していくことも明らかになっています。このままでは、国民から見ると、小沢氏への信頼回復への道はまだまだ遠いようであります。

しかしながら、そうした状況の中で、昨日の小沢氏の発言は、かなり大きな衝撃を与えることになりました。まず、第一に小沢氏と胡主席が会談したこと自体が大きな事であり、さらに、その会談の中で、小沢氏は「共産主義一党独裁への疑問」を呈したことについては、相当な衝撃であるに違いありません。おそらく、その話を直接聞いた胡主席にとっては、小沢氏の変節を明確に意識したことでしょう。

実は、アメリカの知日派と言われる方、たとえばアーミテージ氏、ジョセフ・ナイ氏などは、昨今の小沢氏の振る舞い、発言については、非常に苦い思いでみてきたようなのです。たしかに、「米軍は第7艦隊だけで十分」という発言は、ややもすると日米同盟に反するようなイメージを与えかねないものであり、逆に中国からは、朝貢にきた家来のような思いでみていたはずです。

ところが、8月の公開霊言の中で、小沢氏守護霊(アジャセ王)は、明確に変節したことを述べておりました。安全保障についても、従来の日中重視から日米同盟重視へと変わったことも明らかになっていました。しかし、小沢氏本人からすると、なかなかそうした変節について説明することは難しいですし、そもそもそうした事を丁寧に説明するだけの労力をいとわないタイプでもなさそうですので、国民からは、なにが変わったのか、あまり分からない状況になっていると思います。

今回の報道で、やはり小沢氏の変節は間違いないことが再度確認されました。もし、菅直人氏であれば、喜んで会いに行き、なんでも言われることを聞いたのかもしれませんが、小沢氏は、胡主席に「共産党の一党独裁」について変わらなければいけない、と諭したということですから、大変喜ばしいニュースであると思いました。小沢氏にすれば、「わかる人はわかるだろう」という思いでこのエピソードに触れたと思います。今回の報道は、国難打破の立場から見ると、大きなニュースであると思います。

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2010.12.24 / Top↑
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