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【平成松下村塾】より抜粋します。

新閣僚編成が終わったようだ
だが、よりによって、与謝野氏を経済財政大臣に入閣させるとは・・

■今のデフレ不況の元凶は、大蔵大臣だった与謝野氏の大失政からだ
インフレ期の経済好調時と、デフレ期の経済好調時と、対策が同じだった
だから、【与謝野不況】と言っても過言では無かった

■与謝野氏の何が間違っているのか、このブログでも何度か書いた
国家経済のベテランのように言われている方だが、
それはインフレ期ならばいい
だが、かつて、与謝野氏は、インフレ期の思考回路で、
同じようにデフレ対策をした
短期間で済むはずだった日本のデフレは、
この人の経済失政で長期に陥ってしまった

■インフレ、デフレの間にも、好調時と不調時があるが、同じ対処ではいけない
インフレとは、河に水が溢れそうなほど、河の水量が多い状態
この溢れた状態でも、勢いよく流れている場合が、インフレ好景気
抑制しないと溢れだして災害を起こしてしまう
対策は、上流のダムの栓を閉めて、水量を減すこと

デフレとは、河の水が僅かに流れている状態
それでも、勢いよく流れている場合がデフレ好景気
対策は、インフレ期とは違う
【絶対水量】を増やさなければならないので、ダムの栓を開放する事だ
与謝野氏は、この水の勢いが良いのを見て、ダムの栓を閉めてしまったのだ

以後、家庭に届く水は、チョロチョロ状態から、ポツポツ状態になってしまった
それが、今の不況の主たる原因を招いている

■もっと解りやすくいうと、
インフレ期には店は商品が売れて売れて品薄状態だ
需要と供給のバランスで、物価は上がる

それでも消費者は付いて来る
日本独自の【終身雇用制】のおかげで、クビになる心配が無い人達は、物を買う
それぞれの会社の利益も上がるので、給料も上がる
その循環が、長い間続いた

だが、デフレ期の今・・
商品が売れないから、多くの店が値下げ合戦している

■消費税値上げは、インフレ期には、
どの企業も潤沢な利益を出していたので、さほどの影響は無かった
それは、売れるから値を上げる、それでも購買者は買う
みんな余剰金からの税収上げなので、大問題までには至らなかった

だが、デフレ期の今、
政府は【商品が売れなくて収入が減ったから、商品の値上げをしようとしている?】

店に置き換えたら、おかしいでしょう?
値下げするべきなのに、値上げをしようとしている?
それが、インフレ経済理論のままの、与謝野氏の考え方

■そして国民も、国家が可哀相だと、自己犠牲を受け入れようとしている

だが・・
一度、そんな誤魔化し政策を受け入れたら、
第2弾、第3弾が待ち受けている

■循環が止まったのが、日本の土地バブル崩壊だ
これは、本物の土地バブルでも無いのに、
仕掛けられた罠に日本人はハマってしまった
マスコミを中心に、あちこちで「バブル崩壊」の声が起きた
その結果、わずか数年で、日本人は自ら自分の財産を1/3にしてしまった

■その後、現在生きている人が経験したことの無い【デフレ】が日本経済を襲った
この時、【金融緩和と金融量的緩和】をすれば、デフレは終わっていた
だが、当時の与謝野氏は、逆に【金融引締め】をやってしまった張本人だ
大手の銀行がバタバタと倒れるか、合併吸収を余儀なくされた
中小・零細企業は資金繰り行き詰まりで、連鎖倒産が相次いだ
このように与謝野氏の経済策は、危険だ


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2011.01.16 / Top↑
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