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さて、ブログ更新に向けて、夜更けに静まり返って根をつめると
画家有元利夫が書き残したあのエッセーが蘇ります。


没頭というのは誤解の始まり。錯覚の始まり。
いいものを生み出す原理を目指すものは、投入の錯覚からは生まれない気がする。
草木も眠る丑三つ時の孤独という「極限状態」でそれをやると、
平常から離れた特殊な行為になってしまい、
それに没頭するにつれてだんだんと、
その時の自分の精神状態における特殊な価値観に入り込んでしまうように思えてなりません


そうなんです。
思い入れが強ければ強いほど、
そして夜もふけて、あたりがシンと静まりかえればかえるほど
精神状態が特殊な価値観(思い入れの強すぎ)で、
あとで読み返したときにこっぱずかしくなります。
それで手直しをあれやこれやしているうちに、
何を書きたかったのかが見えなくなる。
木を見て、森を見られなくなるみたいな状態に陥るんですね。
結果、処分されることも多い。

画家有元さんの言うことは中っている。
作品はさることながら、有元利夫という人間のファンなので素直にそう思います(笑)


過去ログ
一人でいるのは苦手   有本利夫
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2011.02.27 / Top↑
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