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中川一政の天衣無縫の魅力

私ごときの浅はかな頭では知らないことが多すぎて
何かしらの縁で、こうしてめぐり合えることのうれしさでしょうか。

中川一政画伯は、飛行機事故で亡くなった向田邦子氏と縁が深く
著書の表紙の絵なども手がけられているようです。




平和に緩んでいる人間の目と違い、厳しい自然の中で生きる魚、
とりわけタイの目はけわしい、そう語っておられたようです。

画伯の描く絵は、生き物にも風景にも躍動感があふれていて心を打たれるものがありました。

野の娘「愛子」は、目元口元がキリリとした気丈な少女であり
それでいて愛しさがあふれています。
画伯にとって「愛子」が生涯においても最高の作品であったとご自身が語られたといいます。
母親を早くに亡くした、父子家庭の長男であり、愛子は年の離れた末っ子でしょうか。


野の娘

中川一政は、とある催しをする際に
どうぞ妹の愛子氏もお招きくださいと言葉をかけられた
しかし、黒い肌(貧しさゆえなのか)をしている愛子を
上流社会に身をおくような人たちの目にはさらさない。
招けば愛子が惨めになるだろう。
だから可愛い愛子よ、お前は来なくてもよいのだよ。

というような感じ・・・これは説明です。
勝手に感じとかをひけらかして中川氏の詩篇を貶めていると思います。
原詩は似ても似つかないのであしからず。

生きがいがある限り、人は老いとは無縁です。
芸術家と呼ばれる方々の創作意欲が寿命を永らえさせる。
画伯もまた98歳の長寿です。

明治26年に生まれ、98歳の生涯を終えるまで創作活動を続けた中川一政氏。
旺盛な制作欲を示し、衰えを知らないその活力には眼を見張るばかりでした。ご自身「永年努力精進したものが晩年に低下するはずがない」という意味のことを述べていらっしゃったと言いますから、まさに自らの言葉をその作品によって示す姿勢を貫かれていたと言ってよいでしょう。絵画のみにとどまらない中川氏の仕事は陶芸、書、随筆などに卓越した才能を発揮され、それらは本業と比べても遜色のない見事なものばかりでした。





「不滅の信仰」を拝聴して [大川総裁御法話]
mat's page (マッツ・ページ)さん
http://mat777.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21




大地震のたびに繰り返される「天罰」論
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1589&PHPSESSID=ovam7pag8mbdvais0gpvai5e52

蓮舫「スーパー堤防は不要」の不見識
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1590

復旧スピードに表れる官民の差
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1588
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2011.03.21 / Top↑
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