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幸福実現党観察日記さんから

【高画質】 2011/6/3 参議院 予算委員会 西田昌司 (1/4)


 ……もう、のっけから胸のすくこと請け合いである。
 西田議員いわく、「(総理が)切腹するから、かみしもを着る時間をくれ、というので皆で花道を作って待っていたら、かみしもどころか鎧甲を着て出てきた」という趣旨の例えが痛快無比。
 しかも、質問のあいだ、議場が静まりかえっている。
 なんと、全く与党から……あの民主党から、ヤジが出ない! のだ。
 あげく、この質疑に関しては、逆に味方のはずの与党から菅総理に「早く答えろ!」みたいなヤジが飛んでいるのである。
 かたや 総理は、終始声がしわがれて、言葉がところどころしどろもどろになっている。
 菅総理、献金について、「私は外国人だと承知していませんでした」とまず第一のウソが炸裂。
 『……いや、ウソであると決めつけるのはよくない』、というあなた、ぜひ動画の総理の様子をとっくりごらんください、と申し上げたい。

【高画質】 2011/6/3 参議院 予算委員会 西田昌司 (2/4)


 ある意味、最大の見どころである。
 名探偵・西田議員の追及も喝采ものであるが、対する菅首相の対応が、前代未聞といってよい。
 西田議員から、渦中の人物と、「名刺交換されたことがないんですか」(←名刺交換すれば、相手の名前から外国籍がどうかが分かるはずで、違法献金と分かって受け取ったのかどうかがはっきりする重要な質問)
 ……に対して、総理は立つ挙動も鈍く、周りを見ている。
 立ち上がって答弁するも、瞬きが非常に多く、挙動不審としかいいようがない。
 言いよどむ総理に、議場からは、「名刺交換をしましたか」「しましたか」の質問ヤジが飛ぶ。
 さらに西田議員が、 「それでは、その相手のお名前を言ってくれ」 といったら、
 ……総理が、立たない。
 立たないのだ、席から。
 こんな姿、国会で見たことがない。二度ほど名前を呼ばれて、ようやく立ち上がる総理。
 そして、渦中の人物の名前について、「日本の通称名」なら知っている、という。
 アンタそんな……「通称名」って……しかも、「日本の」って……。もう、認めたも同じじゃないですか! 犯罪になる、「売国の代償の献金」を!
 こんな強烈なシーン、日本の憲政史上で、そうそう拝めるものではない。
 これを見ていた知人は、『現職の総理が、自らの黒い献金に関して、答弁で答えられず動揺したなどとは辞職ものだ』と言った。

 また、このシーンがあまりに圧巻なので、忘れがちになるが、ここでは、西田議員による、
 「どうして外国人からの献金がダメなのか」、という基礎的な事実のレクチャーがひじょうにわかりやすい。
 さらに、「それに違反した民主党は成り立ちから間違っている」、という事実が提示されている。
 平和ボケした日本人は、これからの十年、この簡単な鉄則を頭にたたき込んでおくべきだ。
 この部分、西田議員の使う言葉は、実に分かりやすく、小学生でも民主党という政党がおかしいと気付くことが出来るだろう。
 単に対立政党を追い詰めるならず、見ている国民に広くわかりやすく大切なことをつたえている、という感がある。
 (……これを報道しないのが日本のマスコミの哀しい現実である。)

 さらに、さらに、総理の口からは、ここで重要な翻心の言葉が出た。
[ 「外国人参政権に関して反対」してもいいようなことを考えている、という、まことに歯切れの悪いながら、国益を守る方向へ一歩踏み出す言葉である。 鳩山ポッポ兄もと総理の「沖縄の在中米海軍は抑止力だったと初めてわかった」並みの一言である。
 (……それにしても、まったく、こんな程度の発言を評価しなければならないオトコたちが二代続けて日本の総理だなんて、まじで死ぬほど情けない

【高画質】 2011/6/3 参議院 予算委員会 西田昌司 (3/4)


 画面に出された大きな図。
 その真ん中に書かれた矢印 「発砲」。
 一言も言っていないが、もう、どういう筋の人たちとのつながりかは一目瞭然である。
 ……ついに出たヤクザとのつながり。
 野田議員、蓮舫大臣が答弁に立つが、両議員とも、声がうわずり震えて、尋常でないのが分かる。特に大臣は、「仕分けのスーパースター」で華々しく人を斬りまくっていたときの姿は見る影もない。お気の毒という声もあろうが、因果が次々に巡ってきている、という意見もある。
 それにしても、この黒さ……自民党が黒い黒いと戦後ン十年言い続けてきたマスコミだが、民主党だってたいしたものではないか。
 「金を返したから問題ない」って、そんなわけないでしょうが!
 これを知っていて、なおマスコミは口をぬぐい、クリーンな民主党とか、平民宰相とか、救世主みたいに持ち上げていたわけである。
 (このあたり、会場の議員さん達がくいいるように資料を見ているのにちょっと受ける)
 マスコミが善玉にしようとした民主の正体。それはマスコミが賢明に自民党に着せ続けた「悪玉」のイメージと全く符合するどころか、凌駕するような哀しい姿だった。
 その姿が白日の下に暴露されてゆく瞬間は、民主党と同時にマスコミのウソが暴かれる瞬間である。
 濃紺のハンカチで額の汗を拭きながら、西岡議員の熱弁は続く。

【高画質】 2011/6/3 参議院 予算委員会 西田昌司 (4/4)


いよいよ最後。
 まずは、閣議決定された「全国家公務員、三年間、十%の賃金カット」についてである。

 西田議員の、
 「ふつう、懲戒でも一年を超えることはない。国家公務員が何かまずいことをやったたのか。彼らはなにもまずいことをしていない。まずいことをやったのはあなたなんですよ!」
 という正論。ついで、
 「いま、あなたは給料、五十万全部返す、ということをやっている(←閣僚給与のうち毎月50万円を国庫に自主返納)」
 「だが、そうすると、月の『手取り』はいくらか、私のケースで言うと、十六万である」
 「自分は他にも収入(税理士)があった。今は預金を下ろして食べている。総理、あなたは資産らしい資産もないが、どうやってくらしているのか」
 ……そして、この質問に対し、菅総理の答弁は「なんとかやりくりしている」という趣旨のことをつぶやくのみ。
 (ちなみに、菅総理の夕食時のスケジュールを見ると、まあ、麻生総理のときにあの程度で叩かれたのがウソのように、連日連日、一流料亭だの中華だの食べ歩きの毎日であるのは皆さんご存知の通り。あれはみんな「公費」なのか。だったら食費はいらんわなあ。オリにでも詰めて貰えば三食食費も浮くしなあ。もし、「公費」でないならどっからそんな金が、ということになる。どっちにしても、悪印象しか残らない。)
 そして、ここにからめて経済問題。「デフレ」に関する非常にわかりやすいレクチャーと共に、「脱・デフレ」こそ復興に必要だ、と、日銀の「デフレ大好き」白川総裁をも引きずり出して質問が続く。
 とどめは、「二回の起訴相当で強制起訴があることをお忘れ無く」ということを事務方に確認させ、
 「やめるべきだ! あなたは!」
 の一撃。
 委員長が最後に、「山本一太君」と名前を読み違えたのは、気迫に押されてだろうか。

 うれしいことに、終始、西田議員は、一つずつ問題に小さな区切りをつけるたびに、「今後、追及したいと思います」と頼もしいことを言ってくれている。
 まことに見事な国会質問、ありがとうございました。

幸福実現党観察日記さんこそ丁寧な解説をありがとうございました。


かつての盟友「菅直人」を語る ホームレスの田上さん  イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/510661/


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2011.06.07 / Top↑
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