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民主党よ、日本を潰す気か!民主党よ、日本を潰す気か!
(2011/05/18)
渡部昇一

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参照
3月12日朝
菅首相ヘリコプターで福島第一原発を訪れる。
同行した、まだらめ春樹委員長によれば首相の動機は「原子力について少し勉強したいから」。
亡くなったり行方不明になったりしている国民は万単位にのぼるのではないか、といわれていた危機的状況の中、一国の宰相が「原子力について少し勉強したいから」とは、なんたる言い草!!なんたる危機感の欠如!
一国のリーダーであり、護民官たるべき首相は即座に今回の「国難」にどう対処するのか ―― 衆知を結集して方策のグランドデザインを描き、国民に大きなメッセージをを発すべきときに、原発の視察に出かけてしまいました。断じて一国の宰相の採るべき行動ではありません。視察がくるとなれば原発側も被災処理をいったん脇において万全の受け入れ態勢を整えざるを得ません、いい迷惑です。

同日午後

首相が帰ったあとの福島原発では水素爆発がおき放射能漏れの危険性が高まりました。
当然一刻も早い説明・対応が求められましたが、菅首相が記者団の前に姿を現したのは爆発からなんと約5時間も経過した午後8時半。各誌の伝えるところによれば、爆発の起こった直後、菅首相は東京電力の技術者を官邸に呼びつけ、「これから記者会見なのに、これじゃあ説明できないじゃないか!」と怒鳴りつけたといいます。放射性物質の漏出についての対応ではなく、記者会見でもテレビ映りを優先した結果、記者会見は遅れに遅れたのです。しかも菅首相は記者会見で「原発から二十キロ圏のみなさんに退避をお願いする」と述べましたが、そんな指示はすでにテレビやラジオなどで公表済みでした。

3月15日朝
朝の5時過ぎに東電本社に到着した菅首相は清水社長以下、居並ぶ経営陣を前にして「福島原発の現場から撤退したとき東電は100%つぶれる」と恫喝。この言葉は「いくら放射性物質を浴びてでも原発を死守せよ!」という意味でもはや一国の宰相の言ではありません。特攻を命じる青年将校のヒステリーといわざるをえないでしょう。おまけに菅首相は国家が危機に瀕している非常時に東電本社になんと3時間も滞在していたといいます。
その間、空焚き状態が続いていた福島第一原発2号機でも爆発が起こりました。

3月18日付け読売新聞夕刊
「政府、米の支援断わる」
政府筋は申し出を断わった理由について、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」ことを明らかにした。
菅首相は「死んでも原発を守れ!」と命じておきながら、米軍の支援を断わった理由については「東電が要らないといったから」と、民間企業に責任を押し付けて知らん顔。「危機管理」ができていないだけでなく、「管理危機」に陥っているといわざるをえません。
げんにアメリカのスリーマイル島は約一週間で、「史上最悪」のチェルノブイリでさえも十日で放射性物質放出は収束させているのに福島原発は一ヶ月が経過しても収束しません。

そして3月26日付け日本経済新聞では大震災から2週間ほどが経過したこの日、完全に”引きこもり”状態になったと続きます。こんな記事がまだまだ続く第一章は序章みたいなものです。

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リバティニュースクリップ 6/12
http://www.the-liberty.com/
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◆「中国は軍拡競争を仕掛け、米国を破綻させる戦略」 知日派の米識者が指摘
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2168


米シンクタンク「パシフィック・フォーラムCSIS」のブラッド・グロッサーマン調査部長によれば、米ソ冷戦時、経済的な優位に立つアメリカがソ連に軍拡競争を仕掛け、ソ連を消耗させた(米国の戦略)
現在は中国が米国に対し同じ戦略を採っているという。

歴史に学ぶという姿勢は、残念ながら日本の政治に反映されていません。
危機感のかけらもないということですね。
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2011.06.12 / Top↑
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