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ある信頼する知人からメール転送でいただきました。


広島・長崎の被爆者、9万6543人の健康状態を追跡調査した、米ミズリー大名誉教授トーマス・D・ラッキー博士の東日本大震災関連の論文が下記のサイトで見れます。

http://luckey-okurimono.seesaa.net/

以下は私が読んでいるメルマガからの引用です。

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ラッキー博士の指摘しているのは、「長く原爆症に苦しんだ人々を含めて、被曝者の両親から生まれた子供に遺伝子上の奇形児は一人も見つかっていない」

「低レベル放射線を浴びた母親から生まれた子供たちのほうが、一般平均と比較した場合、死産、先天性異常、新生児死亡などの比率が低い」

「ガンについては、平均的な被曝者の人々の白血病による死亡率は、市外の2つの町のグループの人々より低かった」

「約20ミリシーベルトの被曝線量であった7400人のグループでは、ガンの死亡率の著しい低下が見られた」ことがらであり、結論として、「低線量放射線は日本の原爆生存者の健康に生涯にわたり寄与した事を示している」と述べている。

私が幾度か示してきたように、自然の放射線が高い地域、ブラジルのガラパリ・イランのラムサール・インドのケララ・中国の陽江、これらの地方では平均で3.5~10mSv/Y(最高値では、35~260mSv/Y)の放射線を常に浴びているが、少なくともガンの多発地帯ではないし、他の地域に比し寿命が短い訳でもない。

宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士は、半年で180mSv 浴びているが、彼らが特別にガンが多発して健康を損ねている訳でもない。

こういう事実を集めて観察すると、低線量被曝は危険であるという事実が示されずに、高線量被曝の類推で述べられているだけではないかということに気が付く。

くどいと思われるかも知れないが、被曝限度は1mSv/Yを執拗に主張する武田 邦彦氏が、ブログで4月11日に自然放射線の低線量被曝について記述している(以前コメントしたことがある)世界に存在する自然放射線が高い地域の健康被害がないことに関して「世界には日本に比べて非常に放射線の強い地域があり、そこで住んでいる人が特別にガンが多いということはありません。

地域によってはむしろ日本よりガンが少ないところがあります。

また、広島・長崎やチェルノブイリで障害が観測されている人は、かなり激しい被爆をされた場合です。

これもその先生が言っておられることが、わたくしの考えと特に違うことはありません」と認めるポーズをしながら、次のように反論する。

「私は次のように考えています(データは同じ)。
自然放射線の強いところにガンが多いというわけではありませんが、ただ、自然放射線が強いところは、日本のように平均寿命が長いというわけでもありません。日本でもかつてはガンが少なかったのですが、平均寿命が延びるにつれてガンが増えてきたという事情があります。

従って、自然放射線が強いところはガンが少ないというだけでは、低い放射線が安全だということは言えません」



この文から導かれる結論は、放射線のDNA損傷に対して修復能力の高い年齢 (若い年齢の時代)では、多少高い放射線を浴びても問題がないことという事である。

また、ブラジルの平均寿命は、日本より10歳ほど低い。

平均寿命が低くても高齢者がいないのではない。

平均寿命の低い原因は、若い人が病気で死ぬからであり、(特に幼児の死亡は平均寿命を大きく下げる)ある年齢になるとみんな死ぬわけではない。

若い人が亡くなる病気は、ガンなどの放射線由来のものでない。

----放射線由来の病気なら、
自然放射線の低い地域と死因に差があることになる----

また、高齢者に於いても、放射線の少ない地域に居住してきた高齢者と比べて差が無いのであるから、当該地域の高齢者が多くなっても差が拡大するはずがない。

以上から武田氏の結論「自然放射線が強いところはガンが少ないというだけでは、低い放射線が安全だということは言えません」は論理が崩れているのである。

もし、低線量被曝が危険でないというう結論に達すると、反原発はその根拠を失う。

なぜ低線量被曝の科学的結論が出ていないかと言えば、低線量被曝に関する研究は、長い期間が掛るのに、その成果は世の中で評価されないから取り組んでいる研究者が世界でも非常に少ない。

そういう中で真面目に研究してきた結果を行政に助言してきた、山下俊一長崎大学院大教授(福島県リスクアドバイザー)の解任を求める署名運動を始めたそうだ。

----多分サヨクが裏で工作しているのだろう----

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2011.07.23 / Top↑
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