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核災害でもっとも大きな被害をもたらすのは爆発時の閃光と衝撃波である。
核災害から生き残るためにはこの二つによる初期被害を如何に回避するかがポイントになる。
広島の場合もこの二つが20万人を超す死傷者をもたらした。
核兵器といえば放射線被爆を思い浮かべる人も多いかもしれないが、放射線は脅威の一部でしかない。
放射線は核爆発エネルギーの5%に過ぎない。

地上にいる人間は吹き飛ばされ、コンクリートに激突して死亡する。
あるいは建物の中にいて熱線を免れても、粉々に吹き飛ばされたガラスやコンクリート片が突き刺さって死亡する。
広島や長崎の場合、戸外にいて吹き飛ばされた人も多かったが少し遠方では弾丸のように飛んでくる、ガラス片が突き刺さり絶命した人が圧倒的に多かった。

空中核爆発、地表核爆発による違いはあるが、防災手段の大きなポイントは三つ。

①まず屋内に退避しなるべく窓のない部屋に入る。
②爆発の瞬間までに伏せる
③爆発が収まってから地下鉄など地下空間を利用して脱出する。

地下鉄構内、地下街、公共の地下駐車場を増やすだけでも
それで救われる命が何万人にもなろうと思う。
核シェルターを初めとする地下施設の設置は重要な防災手段である。

東京は世界でも有数の地下鉄網が張り巡らされている。
核攻撃が起きた場合、地上の電線はズタズタに切断されるが、
もし緊急時の内部電源を確保して災害時でも平常に地下鉄を運行できれば、
多くの被災者を危険なゼロ地点周辺から避難させられるだろう。
緊急時には自衛隊による運行が可能なように法整備を早急にするべきである。

適当に抜粋

核と刀―核の昭和史と平成の闘い核と刀―核の昭和史と平成の闘い
(2010/05)
高田 純

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2011.10.14 / Top↑
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