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自分ってなんだろう
自分は自分であって、自分ではない・・

ある80歳代の女性がこんなことを言ってた。
生まれたいと思って生まれたわけじゃない。
自然に生まれてきたんだから、死ぬのも自然で。
いつでもこざれの心境で、あとはお迎えを待つばかり・・
死後の世界? ??

なり行き任せでこの世から消失してオシマイでは
なんとも味気のない人生なんだろうなあ・・もったいない。

何年か前に読んだ小説「リプライ」は、
40代半ばになると、必ず心臓麻痺を起こす主人公の物語。
一旦死んだかに見えて、気づくと青春時代に逆戻り、ちがう選択の中で生きなおす。
ひとつの人生を、選択を変えながら永遠に繰り返し、終わることがない。
この世が全て、不死になれるものならなってみたいという人におススメです。
生き続ける以上に、死ねない苦しみがあることが分かると思う。


近未来を描いたSF映画「ミスター・ノーバディ」は、
医学の進歩により人類が不死を手に入れている。
そして死期がある(恵まれた)人類唯一の人間ニモの最期を、
研究材料みたく、過去を思い出(させられ)(開示される)ストーリー。

公式サイト
http://www.astaire.co.jp/mr.nobody/


未来社会とはいえ、あくまで三次元のこの世界
でも死期を迎える118歳の老人の回想録は、ちがう。

過去を巡り、巡る数だけちがった人生を重ねる。
どれが本当の過去なんだという話は横においておいて
普通は一通りの選択の連続で人生が創られていくものが
選択が一つであったらつまらないというのがこの映画。


老人の回想は霊界の法則の中にあるよう、
思いと心の欲するままに、幾通りもの人生を凝縮させる。
死を迎えるときにこそ、満ち足りたい。
そうでなければ、生きる意味がない。
不死の場合は何を持って生きがいとするのだろう。

映画の中で、時空は自由自在。
三次元に四次元パックを詰め込んで、お茶の間にお届け。かな。
新作レンタル開始は11月4日です。






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2011.11.07 / Top↑
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