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米国スリーマイル島の原発事故、チェルノブイリの原発事故、
福島の原発事故のいずれも、弁の開け忘れ、規則違反、
津波に対する安全規制と事前の準備の甘さに起因する人災が原因だったといっても過言ではない。

スリーマイル島以降、世界は、事故発生の場合、原発が自然空冷や水の蒸発を利用して原子炉を冷却する仕組みで、
自分で事故を収束させる次世代の原発を開発してきた。
一例がチェルノブイリの教訓として欧州の原発に設置されたフィルター付きベントである。
これはフィルターで放射能をほとんど除去してしまい、ベントをしても放射能の拡散を防ぎ、被害をゼロに近づけることのできる設備だ。

不幸なことに、福島には、これが備えられていなかった。
仮に備えられていたなら、放射能拡散を恐れる必要がないため、
早期にベントを行って原子炉建屋の中の圧力を下げることが可能で、水素爆発にも至らなかったと思われる。
ではなぜ、東電はフィルター付きベントを備えなかったのか。




読み捨てならぬので櫻井よしこブログより抜粋
『週刊ダイヤモンド』   2011年12月10日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 915
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2011/12/10/%E3%80%8C%E3%80%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E9%AB%98%E5%BA%A6%E3%81%AA%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%80%80%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%9D%E5%86%B7/

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2011.12.13 / Top↑
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