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「TPP反対論者の中に、増税反対論者や対中国国防増強論者が多い」ことを受けて、実現党役員でもない小林そうけん北海道正心館館長が、あえて、幸福実現党TPP推進の理由とはこういうもんだ、と”やまと言葉”での解説メール送ってくださったものを転送いただいた。
実現党の誰かに執筆を依頼しようかとも思ったのですが、
党の方で、公式の肩書を持って、信者さんのメーリング・リストに乗り込んできたら、
最初に転送された方もびっくりされてしまうと思いましたので、
今回は(例外的に!)私の方から、一本コメントを書くことにしました。
ということで。

他の論点では幸福の科学と軌を一にするのに、「なぜいつもの親しい方々が、TPPの件だけ意見が食い違うのだろう」・・・・・・・・・・・・・特に北海道を始めとして、農業県では、「TPP推進派だと、票が取りにくく見える」ので、そこを踏ん張って、"主の議論"を主張している方々にとっては、「後ろから鉄砲玉を撃たれた」感じがする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く ↓
実質世界第2位の経済大国(中国政府の"統計操作"を勘案すると)で、
衰退するアメリカ経済を補完(代わりになる?)しようとしている日本

この規模になった経済大国(日本)は、そういうこと(TPP反対)を言うものではない

そろそろ自分の国のことばかり考えるのは止めなさい
それは発展途上国のすることです

経済大国日本であるなら
「他国に利益を与える」ことと
「それを自国の利益につなげる」智慧を、
頭をふりしぼって考え出さないといけない義務を負っている

まさに「利自即利他」で、「ノブレス・オブリジェ(高貴なる義務)」と言ってもよい
そういう「高貴なる責任感」が、戦後この国から無くなってしまったことこそが、問題なのだ
(まさに、"徳"=「国家の品格」を問われてしまうということ)

「アメリカのハゲタカ・ファンドが、日本人の個人金融資産1千兆円を狙っている!
そのために、日本のサービス分野(金融等)をTPPでこじ開けようとしているのだ!」

そういう退嬰的(たいえいてき)、被害妄想的考え方をするよりは、
それなら、ハゲタカ・ファンドより、もっと1千兆円を有効活用できる
「新産業創出ファンド」を自前でつくってしまおうと発想してしまえば良いのだ
(この方が建設的、積極的。)

逆に、そういう発想をすると、
日本の非効率な(後ろ向きな)金融分野が、
「日本自身のためにもならない」(新産業創出ファンドを創るのに阻害要因になっている)
という"真実"が、観えてくるだろう。


総裁先生は、
「野田首相の心象風景は、昭和30年代の貧しかった頃そのものだ」
(まさに発展途上国そのもの!)
とおっしゃっているが、残念ながら、TPP反対を唱えている保守派の方々の心象風景も、
同じように、「繁栄思考というよりは、途上国思考」
(国が小さいから、世界に対して責任を負わなくていい)
であるように推察される。

「医療分野脅威論」などもあるが
いずれしかるべき人達が個別分野から反論してくれるであろう。

ポイントは、
「自らの客観的強さ(大きさ)を自覚すること」、
そして、
「それを自覚するということは、大国として、
"利他の"責任(全体への責任)を負うことにほかならない」


ということです。
転送してくださった方、小林早賢館長の解説メールありがとうございました。
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2012.01.18 / Top↑
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